長崎15

最終日の朝の早天祈祷会で

聖書を読んだのですが




イエスは彼らに言われた

わたしだ。恐れることはない。


それで彼らは、イエスを喜んで

舟に迎えた。舟はほどなく

目的の地に着いた。って言葉があって




帰りが大変だと聞いていたのですが

あぁ、無事に着く！と思いました






しかも、イエス様が一緒！！



神様が私たちと共におられる

ということは、この派遣の中で

常に感じることが出来ました







本当に私がこのチームの中で

やるべきことは出来たのだろうか


私は必要だったのだろうかと思って

そのことを教えて下さいと祈ってて




そしたら、証や特別賛美が

用いられていたってことを

知ることが出来て本当に感謝でした








それと共に、神様のことばに

常に立ち戻ることが語られました



自分自身で判断することなく

この派遣に参加するにあたって


主がお入り用なのです。と語られた

神のことばに立ち戻りなさいと

語って下さいました


確かに神様が用いてくださった！

ということを信じて感謝しました








それから、感謝と賛美ということが

行く前から語られていたのですが


各場所で、そして車の中でも

ずっとずっと賛美している中で


なんかあんまり疲れてなくて

強められているのを感じました





本当に感謝と賛美は力なんだと

そのことを通して強く思わされました







帰りの車で賛美してる中で

本当に神様に愛されてるって

思いというか、本当にそうなんだと

疑いようのない感覚に満たされました







今回の派遣の中で、本当に大きな

神様の愛を深く知ることができました


続く…